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  • 2015.07.17 Friday

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    2日間ワークショップが開催されました!

    • 2014.02.01 Saturday
    • 07:09
    年の初め、「ドラマセラピーをもっと知りたい方のために!二日間ワークショップ」が開催されました。

    研究所メンバーによる初めての二日間ワークショップでしたが、じっくりとゆっくりと深まっていくプロセスに寄り添いながら、二日という時間のぜいたくさを感じ、癖になりそうな魅力を覚えました!!

    ワークショップは、新年をむかえての今とこれからを、ドラマの世界でさまざまに探索する時間となりました。
    キーワードの一つは「障害」。
    ヒーローの旅の手法や、障害と対話をするというアクティビティなどを通して「障害」と相対しながら、いろいろなドラマが生み出されました。
    皆さんとともにあの時間をつむげたことに、心から感激しています。
    参加してくださった皆さんの真摯な姿やエネルギー、クリエイティビティに感謝です。

    参加された方から感想をいただきました。
    記載の許可をいただいたので、シェアさせていただきます。
    ありがとうございます!

    ****

    この二日間は、私にとってとても大きな気づきのある時間でした。
    とても強く感じたのは、すべてのアクティビティーから引き出されるのは、
    やはり個人の深層に潜む部分なのだなということでした。

    自分が動いて演じるという行為をしながらすごく大きな過程が自分の中で進んでいるのを感じていました。
    ちょっと堅苦しい言葉で言えば、自己確認と自己受容の過程をドラマでしているような気持ちです。
    観客として仲間の演じるものを見るという行為も、すごく大事な気づきをもたらしてくれたと感じています。

    一人一人が、その作品(ドラマ)の中に何を見つけるか?
    きっと各自それぞれ違うのでしょうね。
    それは、そのときの一人一人の心に持つテーマなのだろうと思います。
    二日目の障害のドラマ、そして2014年に実現したいテーマを、ドラマで体感するという体験もすごく新鮮でした。
    アタマの中の世界、心の世界を身体で演じるということで、こんなにも大きな内的理解が得られるとは!!!!
    是非もっと深くドラマセラピーを知っていきたいと思います。

    *****

    乗り越えたい人vs障害、特に自分が乗り越えたい人側をやったときのことがすごく印象に残っています。
    憎たらしい障害顔、ずっと乗り越えたかった障害を最終的に引き連れていくことになるという意外な展開、それを自分がものすごく楽しめていたということ、障害ズのまんざらでもない顔。
    現実的に自分の障害と向き合ったときに楽しんで引き連れていくということがどういうことなのかや、本当にそんな気持ちになれるのかはまだよく分かりませんが、そういう考え方を体験できたことが良かったなと思います。
    障害を引き連れていこうとなったときに、自分の遊び心にスイッチが入った瞬間がすごく心に残っています。

    それぞれが自分の道に向かって模索をしていて、そういった方々と、それぞれの思いを語り合ったり、模索中ならではの悩みや不安を共有しあえた時間は本当にかけがえのないものになりました。
    それだけでも、今回参加できて良かったなと思っています。
    本当にいい時間をありがとうございました。
    ドラマセラピーが、今後もっともっと普及していったらいいのになと思っています。

    ****

    それぞれが持つ様々な役割について

    • 2013.12.04 Wednesday
    • 15:02
    11月30日に3回目の「ちょっと知りたい人に」シリーズのワークショップが開催されました!手
    今回は参加者が7名、ドラマセラピーが初めての方や何回か参加された方など、様々でした。

    ドラマセラピーでの「役割」についての考え方と言えば、ロバートランディー先生のロール理論。入門編ということもあり、主にこの理論に基づいたワークを展開していきました。
    体の動きからその日の状態に合わせて役を呼び出していくワーク。また、言葉を使わずに3つの異なった役割を取って動きで関わっていくワーク。体から入ることで、その時の状態が自然に反映されてくるのです。それは自然体の表現でもあり、また、意外に内面が表に出てくるものでもあります。

    人は、普段からその状況、その時に応じて色々な行動を取りますが、特に大人になってくるにつれ、その人が主に関わる社会・集団に「合った」あるいはその人なりに「適応していく」形で行動パターンが作り上げられていきます。ドラマセラピーでは、それらを見直したり、組み替えたり、増やしたり、統合する作業が可能になります。それは、体をも使って「体感」していく、あるいは、イメージの世界を言葉や形として「具体化」していくからこそできるのだと思います。とはいえ、1回でがらっと変わるものでもなく、やはり繰り返しが必要にはなってくるものです。また、その時すぐにより深い意味あいが分かるものでも必ずしもなく、大分時間が経ってから腑に落ちてくることも多いと思います。

    役割は、また、行動だけでなく、内面の感情や考えの部分でも存在します。もちろん、日常では話すことのできない「もの」も役として扱うことができます。そのため、役割を扱うワークでは、非日常的な空想の世界のものもあれば、とっても日常的で現実的な自分の生活に近い世界のものもあります。その時のグループの目的や構成メンバーによって、どのようなものになるかは変わってきます。

    今回は、誰しもが持つ普遍的な内面世界でのワークが展開されました。それぞれにとって、共通要素、異なる要素があったと思います。ファシリテータとしても、気に掛けるポイント、展開の仕方、終結の仕方など、考えさせられることが多かった会でした。おはな

    ドラマセラピーのワークは、種類やワークも様々であり、雰囲気や展開の仕方も様々です。

    ⇒ 1月の2日間ワークショップでは、研究所メンバー3人でじっくりと色々なワークを展開していきます!また多くの皆様のご参加をお待ちしています!ニコッ

    『ドラマセラピーをもっと知りたい方に!2日間ワークショップ』を開催します!

    • 2013.11.27 Wednesday
    • 10:20

    7月のドラマセラピーフェスティバルから始まった今年度のワークショップシリーズ。
    締めくくりとなる「ドラマセラピーをもっと知りたい方に:2日間ワークショップ」が開催されます。

    3時間の「ちょっと知りたい」シリーズでは味わいつくせない
    ドラマセラピーのうま味を味わいに、ぜひいらしてください!


    ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


    『ドラマセラピーをもっと知りたい方に!2日間ワークショップ』


    2014年1月18日(土)10時−17時
           19日(日)10時−16時


    ドラマセラピーは、私たちを心の旅へと誘います。
    その旅は、「演じること」によって始まります。
     
    様々な役割やイメージを演じてみることで、自分の新たな一面を見つけたり、
    自分の本当の気持ちに気づいたり、苦手なことに挑戦してみたりすることが可能になります。
    この2日間のワークショップは、ドラマセラピーをじっくりと味わえるような内容をご用意しています。

    ドラマセラピーが初めての方でも、演劇の経験のない方でも大丈夫。
    最初は誰にでもできる遊びやゲームを通して緊張をほぐし、
    他の参加者の方とも少しずつうちとけていきます。
    楽しい時間を過ごしていると、「いつのまにか、演じている」ことに気づくでしょう。
     
    2014年の始まりに、あなたの魅力を発見しにきませんか?
     
    ☆このワークショップのポイント
    ドラマセラピー研究所のドラマセラピスト3名が交代でリードしますから、様々な手法を体験できます。
    単発のワークショップでは味わえないドラマセラピーの奥深さを体験できます。
    初めての方でも安心、安全な空間です。

    ファシリテーター  中野左知子・根岸理恵・井口雅子
            (北米ドラマセラピー協会認定ドラマセラピスト)



     クリックすると拡大します。

    会場    芸能花伝舎(新宿区西新宿6-12-30)
    http://www.geidankyo.or.jp/12kaden/chizu/index.html
      ・東京メトロ丸ノ内線西新宿駅出口2から徒歩約6分
      ・都営大江戸線都庁前駅A5から徒歩約7分
      ・新宿駅西口から徒歩約15分

    参加費   20000円
        ◆早割料金18000円(12/15まで)
        ◆一日参加10000円(土曜のみ)

        ◆ちょっと知りたいシリーズ参加者は早割期間申込に限り15000円

    定 員  20名

    対象者 心理、教育、医療、福祉、演劇、周辺領域に従事・目指す方、
        ドラマセラピーに興味がある、演劇との関わりを考えたい、
        セルフケアにといった方にお勧めです。

    お問合せ   dramatherapy@hotmail.co.jp(日本ドラマセラピー研究所)

    お申込み   dramatherapy@hotmail.co.jp
         氏名/参加動機など/当日連絡先、以上3点を上記アドレスまで


    主催 日本ドラマセラピー研究所
     HP  http://www.geocities.jp/jpdramatherapy/
     ブログ http://dramatherapy.jugem.jp/
     フェースブック https://www.facebook.com/japandramatherapyinstitute
     
    ☆ドラマセラピーとは・・・
    「演じること」で心身の健康を目指す心理療法です。
    我々は子どもの頃から、ごっこ遊びなどに見られるような「演劇的空間」の中で、社会や人間関係について学ぶだけでなく、様々な癒しを体験しています。「私ではない誰か他の役」を演じることで、普段の自分から距離を保ちつつ、自分の心の内を安全に表現することができます。また、演じることにより、自分の「役割」の幅が広がり、自信にもつながっています。
     
    ☆日本ドラマセラピー研究所は、欧米において発展したドラマセラピーという心理療法を日本の社会に合った形で紹介、普及させ、北米ドラマセラピー協会(NADTA)の教育基準に沿った教育の機会を定着させていく目的で、2005年4月に設立されました。

     

    2013年度ワークショップシリーズ 3回目のご案内

    • 2013.11.16 Saturday
    • 07:37

    ぐっと冷え込む日々が続いています。いかがお過ごしですか。

    「ちょっと知りたい」シリーズ第3回目のお知らせです。

     どうぞふるってご参加ください!


    +++++++++++++++++++++++++++++
    ドラマセラピーワークショップシリーズ2013
     
    「ちょっと知りたい」シリーズの第三弾。

    私たちは日常、さまざまな役割を担いながら暮らしています。

    ドラマセラピーにおけるロール理論は、自分の中にある役割(ロール)を呼び出し、
    自己の中に存在する役割を体系的にみていきながら自己統合をはかるというもので、
    日常における自分の役割や内面を見つめるのに役立つものです。

    この会では、このロール理論を意識したワークを体験してみたいと思います。

    どうぞお気軽にご参加下さい!

     
     日時  1130日(土)1330~17
     場所  東京都内(お申し込み後にお知らせします)
     講師  根岸理恵
     参加費 3000
     定員  20名(先着順)
     
     お申込み 〇疚将当日連絡先参加の理由
          三点を
    dramatherapy@hotmail.co.jpまでお送りください。
     
     主催 日本ドラマセラピー研究所

     
     
    <今後の予定>
    118日(土)&19日(土)ドラマセラピーをもっと知りたい人に:2日間ワークショップ
    ※ちょっと知りたいシリーズにご参加いただくと、2日間ワークショップの参加費の割引があります。
     
    詳細は日本ドラマセラピー研究所HPなどに随時掲載いたします。ご確認ください。

    ホームページ http://www.geocities.jp/jpdramatherapy/
    ブログ http://dramatherapy.jugem.jp/
    フェースブック https://www.facebook.com/japandramatherapyinstitute
     
     

    遊ぶチカラが癒しにつながる

    • 2013.10.28 Monday
    • 00:15
    こんにちは。日本ドラマセラピー研究所の中野左知子です。

    10月26日に行いました
    「ドラマセラピーをちょっと知りたい人に」第2弾の模様を
    ご報告します!!


    今回のテーマは「遊び」。
    遊ぶことで、私たちは想像力、創造性、自発性を育てることができます。
    遊びと言っても、
    受け身的なものではなく、
    子どもの頃に夢中になったように
    全身を使って能動的に他者と関わるような遊びです。
    こういう遊びには、私たちの強さを引き出す力があるのです。





    それを理解して頂くために、
    「発展的変容(Dvelopmental Transformations)」と呼ばれる手法をご紹介しました。
    これを説明するのは、ちょっと難しいのですが、
    簡単に言うと、
    自分の心に浮かび上がるイメージや気持ちなどをそのまま表現しながら、
    即興的にストーリーを展開させていく、というものです。
    誰かが言った何か、やった何かに対する、自分のその瞬間の自発的な反応をそのまま表現することで、
    みんなでシーンを作り上げていくのです。

    シーンはその場で生まれては、消え、流れていきますが、
    それは心の流れにただ沿っていくような感じです。

    参加者のみなさまの「遊ぶチカラ」のおかげで、
    様々なシーンが展開されていき、
    1時間の即興ドラマが出来上がりました。


    「咄嗟にする反応」や「選びがちな行動、役割」は
    自分のパターンを教えてくれるものです。
    特にこの手法では、頭でゆっくり考えることができない分、
    素の自分の行動パターンや、表現方法、
    そして感情などがでやすいのです。


    もしそこに「遊べない」要素、つまり
    苦手なシーンが出て来たら、
    どうやって遊べるようになるのか?を探ることもできます。
    そして、
    苦手なシーンが遊べるようになったとき、
    自分の問題や苦手なことを克服できた、という合図です。


    1時間があっという間に過ぎ、気持ちのいい疲れがあったことでしょう。
    まるで「心のジム」のようでした。

    参加者の方は、「そうそう、こんな心のジムがあったらいいのに〜」
    と言って頂けましたが、
    いつかドラマセラピーが、ヨガのように身近に取り入れてもらえるように
    なったらいいなあ、、、と思います。

    ご参加くださったみなさま、ありがとうございました!



    遊び方を知るものは、いかなる障害をも飛び越える。
    歌うことと笑うことを知るものは、いかなる困難にも挫けない。
    (エスキモーに残る格言)​